MONOLでは隔週の週末にスクールトリップが実施されています。(Weekend trips)
毎日のスパルタ英語学習から一瞬離れて、バギオから近い観光地へ足を伸ばし、
様々な文化や新しい外国人の友達と出会って英語学習のモチベーションをアップする
フィリピン留学では滞在中の経験や思い出も大事な資産となります。
バギオ留学は英語学習しかできないと思いきや、フィリピン国内では有数の観光拠点。
世界遺産のビガンや大自然が圧倒的なピナツボ火山といった、学生が個人で訪れるにはハードルの高い観光エリアでも
学校主催のスクールトリップなら簡単に楽しむことができます。
スクールトリップの行先は事前に学生から投票によって決定され、
土曜日と日曜日に別々の観光地から選択できます。
MONOLには専用のバスがあり、移動費用だけオフィスで支払えば参加申込が完了!
ウォーターアクティビティ
スクールトリップでも人気が高いのは、フィリピンでも有数のサーフィンスポット「San Juan」とハイキングと川遊びが楽しい「Tangadan Falls」
サンファンでは破格の1,000円以下で1時間マンツーマンのサーフィンレッスンが受けられます。
123もの島からなる「ハンドレッドアイランド」もバギオ留学生にオススメのマリンアクティビティスポット。
シュノーケリングやカヤック、飛込、ダイビング、ジェットスキー、ジップライン、パラセーリングといったアクティビティが目白押しの観光地です。
ピナツボ火山
バギオから4時間離れたピナツボ火山には有名な火山湖があります。
ジープでのオフロード走行、2時間のトレッキングでは、フィリピンでも数少ない雄大な自然を満喫できます。
真っ青な湖と山々の緑のコントラストは目に焼き付く、貴重な経験となるはず。
世界遺産ビガンの街並み
バギオから4時間離れた街ビガンは、ユネスコ世界遺産に登録されたスペイン統治時代の美しい街並みを残す観光地です。
ビガンはイロコス地方に位置し、フィリピンでも珍しいヒスパニックの文化が残ります。
歴史的な街並みや建築物の散策はフィリピンのまだ知らない部分を楽しめる旅になります。
観光にはカレーサと呼ばれる馬車に乗って、街をぐるっと周りましょう。
MONOLでの留学中、気になる場所のスクールトリップがあればお早目に申し込んでくださいね。
学んだ英語をフルに活かして、フィリピンでの滞在をより充実した経験にしてください!